レオパ

レオパを繁殖する際の注意事項

飼育しているレオパが成長して、大人になると繁殖してみたいと思う事があると思います。

レオパは繁殖が容易な種とされているので、可愛い我が子の子供を見てみたい、
レオパを繁殖して販売してみたいと繁殖を挑戦しようと思う人が多いいと思います。

自分自身もレオパを繁殖して、イベントに出店してみたいと思い資格を取得して、
繁殖に挑戦しています。

実際に繁殖をしてみて分かった注意点を、
これから初めて繁殖する方向けに記事で紹介していきます。

レオパの繁殖は難しい

レオパの繁殖は容易だと言われたり、飼育本にも容易な種だと紹介されています。
しかし実際に繁殖をするとかなり難しいです。

オスとメスの発情のタイミングも一致していないと、交尾に至りません。

これが難しいです。

我が子の場合は、オスはうまく発情しますが、メスがうまく発情せずに
オスを拒否してまったく近寄らせません。

普段は大人しいレオパですが、この時ばかりは激しく抵抗します。

怖いです、、

クーリング

レオパの発情をコントロールする技術として、
クーリングというものがあります。

クーリングの手順
  1. 1~2週間かけて飼育環境の温度をゆっくり下げる
  2. 20度程度で1か月飼育
  3. 2週間ほどかけてゆっくり元の温度に戻す

この行為はレオパに冬を疑似体験させ、温度を戻すことによって春を感じさせます。
レオパは野生化で春になると繁殖をするので、発情をコントロールできます。

しかし、餌を抜く、温度を下げる等の行為はうまくやらないと生体にダメージを
与えてしまう事になります。

我が子たちはクーリングなしで繁殖をしています。

クーリングやらなくても繁殖します。

あくまでもクーリングをすると繁殖の成功率が上昇する程度で、クーリングしたからといって、必ず成功するわけではありません。

来年はクーリングをして繁殖しようと思っていますので、
クーリング効果の方はまた記事にします。

今年はクーリングなしで挑戦し1ペアですが交尾確認しました。

クーリングをする際はリスクをともないますので十分注意してください。

オスとメスの相性が重要

もちろんですが相性があります。

メスは繁殖の準備ができていないと激しく抵抗します。

尻尾でバシバシ叩き、オスに噛みつきます!
この拒否行動はかなりキツイ時があり、オスがケガをすることもあります。

容易に同居は絶対にしない方が良いです。
相性を見てお互い嫌がらなければ可能ですが、リスクはあるかと思います。

我が子達を繁殖する際は、近くにスタンバイして嫌がったら即中止してます。

同居させたら翌朝には大怪我してそう、、

オスも求愛が激しい子がいて、メスにケガをさせてしまう子がいる様です。
長い間メスとオスを同居させるとオスが必要以上に追い回しメスが疲れ衰弱してしまう事もあるようです。

繁殖する際の相性は重要ですので確認することが重要です

販売には資格が必要です

レオパは繁殖すると10匹増える時もあります。

すべて自分で飼育できれば問題ありませんが、
生まれてきた子をどうするかは、繁殖をする前に決めておきましょう。

増えた子を販売したいと思う方もいると思います。

爬虫類の販売には資格が必要です。

無資格で販売を行うことは法律で禁じられてる行為になりますので、
十分注意してください。

爬虫類ショップに引き取ってもらう方法もありますが、
すべてのお店で引き取ってくれるとは限りませんので
事前に問い合わせをしましょう。

まとめ

レオパの繁殖は簡単と言われていますが、オス、メス共にリスクがあります。

可愛い我が子の赤ちゃんを見たい思いは分かりますが、責任のある繁殖が必要です。

販売のための資格所得の条件も厳しくなるようなので、販売を視野にしている方は資格の取得が最優先だと思います。

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