動物の資格

【無資格でも販売できる?】爬虫類を無資格で販売する事について

爬虫類を飼育していると繁殖してみたいと思う方は多いと思います。

自分はレオパを繁殖して販売したいと思い資格を取りましたが、

令和2年6月から資格の取得条件も厳しくなり(実務経験が必須になる)
取得が困難になる方が出てくると思います。

爬虫類ショップに買取・引き取りをお願いしたり
個人間での取引をしたり

とブリーダーとしての販売ではなく、
趣味程度(少数)の取引の場合は無資格でも可能なのかを、
保健所に問い合わせしましたので、記事にしていこうと思います。

無資格でも販売は可能です

いきなり結論ですが、販売は可能です!
とりあえず以下の条件の様です。

販売の条件
  1. 1年に1回で1匹までの金銭が発生する販売
  2. 無償の引き取りは無制限


これだけで分かる方は良いのですが、色々とややこしいので説明していきます

もし無資格で販売等をする場合は、法律に違反する行為になってしまう事もあるので十分に注意しましょう。
詳しくは各自治体に問い合わせした方が良いと思います。

爬虫類ショップに限られる

上記の販売の条件は爬虫類ショップに限られるようです。

個人間での取引ではまた条件が変わってきます。
それは後ほど説明しますが、

まずは爬虫類ショップに販売、引き取りの条件に付いて説明していきます。

1年に1回で1匹までの金銭が発生する販売は可能

爬虫類ショップにでしたら、
金銭が発生した取引は可能で、
【1年に1回で1匹まで】可能です。

自分は金銭が発生する取引は資格が必須だと思っていたので驚きでした。

もちろん2匹目からは資格が必須になります。

爬虫類は繁殖すると沢山増える種が多いいので、
かなり数が少ないです。

レオパでも1ペア繁殖すると10匹以上は増えるので、
販売するのであれば資格は取った方が良いと思います。

もちろんすべて飼育できるのであれば別ですが、、

フトアゴは100匹くらい増えるらしいので、、
繁殖するのであれば生まれてきた子をどうするかは考えた方が良いですね。

無償の引き取りは無制限

これは増えすぎた子を飼いきれなくなった人が逃がしたりしないように、
無制限としてると思います。

中には繁殖してみたけどこんなに増えると思わなかった、、
気に入った子が出なかった等で逃がす人もいるかと思います、、

なので逃げ道として、爬虫類ショップに引き取って貰いなさいって事だと思う。

しかし、無制限と言っても、多発する場合は資格が必要になる
【第二種動物取扱業】
という資格があり、無償譲渡が一定数を超えると取得する必要があります。

一定数というのが何匹か?ってのが明確に分かりませんでしたので、
明確な数字がお伝え出来ませんが、
いずれも繁殖をするならば資格を取得した方が良いでしょう。

個人間の取引では資格は必要か?

友達・知人に繁殖した爬虫類を販売・譲渡する場合はどうなのか
いかの条件の様です。

個人間の取引の場合
  1. 金銭が発生するなら資格は必須
  2. 無償の譲渡は年に2匹まで

個人間だと条件がまた変わってきます。
なんだかややこしいです。
説明していきます。

金銭が発生するなら資格は必須

これは当たり前ですね。

販売となると、対面販売等の義務が発生します。

これは無許可の販売行為となると思いますので、
お友達間でも軽い気持ちでもやってはいけないことだと思います。

生体を譲る代わりに物を貰っても、金銭にあたると思いますので、
注意が必要です。

無償の譲渡は年に2匹までなら可能

無償でしたら条件が変わり2匹までなら可能なようです。

この2匹って数が曖昧でしっかりとした記載がありませんでした。

ググって出てきた数になるので、注意してください。

里親として掲示板で募集をかけているサイトもあるので、
無償なら大丈夫そうですね。

まとめ

無資格の状態でも条件はありますが、
販売・譲渡はできるようです。

しかし、爬虫類を繁殖して生まれてくる数には全く当てはまっていないように感じますので資格を取得するのが一番安心かと思います。

法律がかかわってくる部分なのでしっかりとした知識で対応していきましょう。

もし無許可で販売・譲渡を考えているのなら、
爬虫類ショップ・自治体等に問い合わせをして正しい情報を得た方が良いと感じます。

繁殖は素晴らしい事ですが、生まれてきた子達をどうするかを、
しっかり考えてから繁殖はしていきましょう。

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